手仕事と共感コミュニケーション:冨田貴史

「手仕事と非暴力コミュニケーション」第3回目:放射能と手仕事

「放射能」というキーワードから浮かび上がってくる『私たちの意識』や『社会の構造』の
深~いところに流れる<潮流>のようなものにじっくりと目を向けてゆくと、、、

<びっくりするようなチカラ>が湧いてくる!!

そんなことが体感できる今回の講座は、はらみづほさんとのスペシャル対談です。

冨田さんの名講座の中でもぶっちぎりのハイバイブレーション&ハイテンショントーク☆

【絶望】を【希望】に変えるお二人の
愛情250%のトークのエッセンスを、ぜひ、皆さんの暮らしにも活かしてください!!

そして、思わず心が動いた方は、、
ご一緒に寺子屋をやりましょう♪

http://www.radioterakoya.com/supporter/

◎ダイレクトコミュニケーションとは?

◎「ハードルを下げる」ことが一番大事。

◎『場』や『ストーリー』を自給する、って!?

◎世の中の流れの、すべてが行き詰まっているわけではない。

◎『正常性バイアス』を見極める。

◎ネットで検索しただけでは「知ってる」ことにはならない。

◎誰かと何かを「比較する」ことは意味がない。

◎『絶望エネルギー』の活かし方♪

◎絶望エネルギーを恐れていると中途半端に生きることになる。

◎自分の中にある多様性を否定しないこと。

◎「自給」や「手仕事」って、「ケチケチすること」ではない。

今月のワーク:
あなたが「放射能」という言葉を思い浮かべた時に、自分の中に湧いてくる言葉を書いてみよう。
放射能というテーマで言葉で連想されるものを『見つめる時間』を持ってみよう。

 

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