発達サポーター育星講座:星山麻木

【発達サポーター育星ラジオ講座】第8回(9月18日配信)

Lesson4のテーマは「特性を理解する」ということで、
今回は「肢体不自由」という、一見して障害がわかりやすい運動機能の不自由や、
脳の機能としての麻痺などがある子どもたちについて学んでゆきます。

脳性麻痺や、筋ジストロフィーなどの進行性の病気を持つ子どもたちは、
動きがゆっくりだったり、言葉を発するのに時間がかかったりしたとしても、
私たちと同じような感性を持ち、気遣いなども繊細にできる子が少なくなかったり、
運動障害が重くても知的には全く私たちと同じというケースが多くあります。

 

とても感受性が高く、心優しい子どもたちにもたくさん出会ってこられた星山先生は、

「かわいそうとか、自分より劣っている存在という見方は全く間違っているということを学ばせてもらった。」と語られます。

 

また、進行性の病気は年齢とともにだんだん重くなってゆくので、運動障害がだんだん進行していくことで前向きに生きるのが難しくなったり、健常者には考えられない心理的ストレスもあります。

 

私たちが「当たり前」と思っていたことが全然当たり前ではない、ということや、
「当たり前」が一人一人違うことを学んだり、一人一人の存在の尊さを教えてもらったりしながら
お互いを知り合うために一緒に生きているのだということを実感するたびに、
彼らと分離されて生きることはとても勿体無いことである、と先生は語られます。

 

彼らと共に関わることは、「彼らのために何かをする」というだけでなく、
私たち自身が考えさせられることや、大切なことを教えてもらうことが沢山あるのです。

今月の課題:「ゆっくりだからこそ良いこと」を考えてみましょう。

 

お知らせ1: 次回配信は10月9日午前10時頃です

お知らせ2:ご感想などがありましたら、講座のコメント欄、またはFBページにお書き込みください。

お知らせ3:各回、聴講のためのパスワードは変わりますので、過去のアーカイブをお聞きになりたいときのために、どこかにパスワードをメモしておいて頂くと便利かもしれません。

お知らせ4:2019年12月末日まで、いつからでも受講登録可能です。この学びを必要としていらしゃるお知り合いの方がいらっしゃいましたら是非ご縁を繋いでください!

ご案内の際は、どなたでも視聴できる第0回目へのリンクをご利用ください

http://www.radioterakoya.com/2019/05/01/ikuseikiso_0/

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Intro&Ending music:アーティスト:はらみづほ

             アルバム Free Energy! / 曲名「肯定ペンギンより」

アーティスト情報:http://tabisuruharappa.wixsite.com/hibitabinikki

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