発達サポーター育星講座:星山麻木

【発達サポーター育星ラジオ講座】第12回目(11月20日配信)

前回に引き続き、Lesson5「障害の特性を理解する」

今回は、ADHD傾向の人たちについて詳しく見てゆきます。

 

前回学んだASD傾向や、今回学ぶADHD傾向というのは誰の脳の中にもあって、0か100ではありません。

大事なのは、そうした傾向が著しい時に、周囲の人に違いを理解されず傷つくことにならないよう、適切な支援を考えてゆくことです。

ADHDには、不注意が優勢なADDタイプ、多動性・衝動性が優勢なHDタイプ、そしてそのミックスの3タイプが見られます。

「不注意」というのは、大人でも子どもでも誰にでもあることですが、同じミスを繰り返ししたり、
自分ではわかっているのにまた失敗してしまうなど、本人の努力ではどうにもならない場合もあります。

大人はつい、子どもの将来を心配して、「出来ないことを出来るように」と、努力を求めてしまいがちですが、
脳の機能が原因の場合、責めても良くなるどころか傷が深くなることもあります。

ADHD傾向の人は、集中力が短く忘れやすかったり、関心・興味が次々に移っていくので飽きっぽく見えたりする反面、頭の回転が非常に早いのも特徴です。

支援のポイントとしては、時間を短く、見通しを立てて、短い時間に区切ってやることを切り替えたり、最初から静かにさせるのではなく、まずしっかり動いてから課題に取り組ませるなどの工夫をすると、効率よく学ぶことができます。

本人が学びやすいスタイルや環境づくりをサポートすることで、非常に幅広いことに興味を持てるという強みを伸ばしてゆくことも可能になるのです。

課題:自分の中にある素敵なADHD傾向を発見してみましょう。

 

お知らせ1: 次回配信は12月4日午前10時頃です

お知らせ2:ご感想・ご質問・身近なお悩みなどを、こちらのメールにお寄せください。

お知らせ3:2019年12月末日まで、いつからでも受講登録可能です。この学びを必要としていらしゃるお知り合いの方がいらっしゃいましたら是非ご縁を繋いでください!

※ご案内の際は、どなたでも視聴できる第0回目へのリンクをご利用ください✨

http://www.radioterakoya.com/2019/05/01/ikuseikiso_0/

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Intro&Ending music:アーティスト:はらみづほ

  アルバム Free Energy! / 曲名「生歌体と私」

アーティスト情報:http://tabisuruharappa.wixsite.com/hibitabinikki

ご質問等がありましたら、お気軽にお問い合わせください✨

ラジオ寺子屋主宰

むろき優理

yuri@radioterakoya.com

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